予想通り

区分の認定通知、予想通り「6」でした。

106項目の一次判定時点で文句なしの6だったはずなので、
当然と言えば当然ですが。

つくづく思ったのですが、
この調査は、身障手帳や療育手帳のようなイメージの、
「障害の重い軽い」を判断するものではないですね。

日々過ごしていくのに
「現状でどんだけ介助を必要としているか」を算定するものなんですね。

だから、現状でどんな状態か、どんな介助をしているか・・・が聞かれる。

でもねぇ・・・
「どれだけ介助が必要か」「どんな介助をしているか」って微妙。

どんだけ介助を要するかなんて、考え方や環境で大きく変わる。

場面ごとに「○○な状態になるために必要な介助」・・・といった、
基準ラインの○○な状態が明確に定められているわけでもなさそう。
福祉や人権に対する意識が低ければ、
必要な介助は当然減ってくるし、介助水準も低くなるような気がするなぁ。

介助する方の技能でも違ってくるし・・・。

手厚い介助が可能な状況にいれば、手間と時間のかかる介助が申告できるし、
手が足りない環境にいれば・・・・
本当は必要であっても介助時間は短く申告することになりかねない。
本人には大きな負担や無理があっても、一応生活は回っていくので・・・。

日常生活に支障があるかどうかなんて、おんなじ行動でも、
いろいろな意味での環境によって、支障ありにもなしにもなる。

障害者手帳や療育手帳の判定も
基準なんてあってないようなものだなぁ・・・と時々思うけれど、
それ以上に基準があいまいかも・・・・なんて思いました。

ちなみに、身体のない知的だから判定が重く出ない・・・
これ、重度や行動障害をお持ちの場合は、
そんなことはないような気がします。

移動、嚥下、摂食、飲水、排泄、服の着脱・・・ここら辺、ポイントです。
よ~く読むと、オーバーに言わずに現状で訴えても、
全介助や一部介助にあてはまる可能性ありますよ。

それと・・・・

いつまで、この制度があるのかわからないけれど、
これから初めての判定を受けられる方は、
主治医を作られることをお勧めします。

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