すんなり終了 区分認定調査

区分認定の調査が終わりました

場所は学校にしてもらい、最初だけ本人も同席。
調査員さんは男性。
直接介助に当たったことはないけれど、
遠目にはアリスを知っていてくれる方でした。

アリスはといえば、すごく落ちついている・・・を通り越し動きたくない時期です。

廊下を叫びながら来て、先生に付き添われ入室。

「こんにちは」→ニコニコ。
「アリスさん」と呼名→ニコニコ。
「ポン子さん」と呼名→ニコニコ。
調査の説明を聞く・・・→机にうつぶして軽くたたく。
「もう帰っていいですよ」→ニコリと笑顔を返しながら無反応。
何度か促され、皆が立って、やっとつられて立ち上がり退出・・・
叫びながら去っていく足音が響いていました。

他にさりげなく、立ち上がりの様子や
歩行のふらつき、移動の介助の状況等もチェックしておられました。

次にいよいよ本番。
質問項目ごとに、様子や特記事項をまとめた紙を調査員さんに。
その紙も見ながら調査をしていただきました。
途中からは、先生も同席してくださって。

移動はもちろん全介助。
多動、突発的な行動、異食があるので、常に介助が必要。
それに加えて失調歩行で転びやすい。

えん下は見守り。
食事、飲水は全介助。
咀嚼未発達な上に、どんどん口に入れのど詰まらせたりむせるので、
一回分を小皿やコップに入れて与えているので。
一口大へのカットや骨取りなどの加工も必要。
他に食べこぼしもあるし、手づかみもあるし、ほかの人のも取るしね。

排せつも全介助。
時々サインも出るけれど定時排泄が基本。
出すよう促しや刺激と後始末必要、浣腸(座薬)使用なので。

服の着脱は、これなら全介助でもいいなぁ・・・と言ってくださっていたけれど、
まぁ、少しは自分で着ているしねぇ・・・ということで一部介助に。
食事、飲水、排せつ関係で全介助だったので、余裕の私。

意思伝達や意思表示は、
常に独自な方法だけど、時々できるかなぁと思っていたのですが・・・
かなり悩まれた末に、両方ともできないと判定。
まぁ、一つの身振りサインがいろいろな意味を持つから仕方ないか。
私でも、推測でわかる程度だし、それが本人の意思だと確信できないものなぁ。
内心、ちょっと悲しい・・・・。

行動障害系の質問は、
単に「症状があるかどうか」の問いと、
「それによって支障があるかどうか」の問いが混在。

「一人で戻れない」「火の管理後始末」・・・支障があるかどうか。
ここら辺は、該当はするけれど常に見守っているので支障なし。
でも特記事項には、
「たぶん戻れない」「ファンヒーターに物突っ込む」と記載してもらう。
「こだわり」もあるけれどさしたる支障はない。
「介助に抵抗」・・・嫌がるけどさしたる支障はないなぁ。
・・・支障あるんですぅと訴えれば、「時々ある」になるかもね。
ここら辺は「ない」にして、特記に書くことで対応してもらいました。

異食は、一日中何でも、興味を持ったら口に。
常に大声出しているし、発語がないから大声イコール奇声だし。

そんな感じで正直に控えめに答えてもかなりの得点ゲット。
喜んでいいのか??・・・かなり微妙。

調査が終わって、最後に、質問ありますか?ときかれたので、
区分どのくらいでしょうねぇ・・・と言ってみると・・・
悩まれることなく、「6出ると思いますよ」とのお返事。

喜んでいいのか??
正直複雑ではあるけれど・・・・
まぁ、これで話を進めている進路先が利用できるので一安心。

いや、「6」決定じゃないんだから安心しちゃいけないか?

説明資料を作っていたこともあってか、30分強で終了。
あっけなく、大事な大事な調査はおわったのでした。

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